半年前のタロットで…
半年前にお友達のミニタロット講座を受けました。
そのときにこの先半年程のことを3枚引きしたんですね。
そのときに出たカードがコレでした(3枚め)
もう、あまりのインパクトに愕然としましたね。
カードに良し悪しは無いと言われても、そのときにはそうは思えませんwww
で、その結果(3枚めは結果のカード)が嫌なら自分の好きな未来に書き換えたら良いとのことで、恐れ多くもワールドに書き換えることにしました。
これですね。
しかし…わたくし良くわからずにただ完璧という言葉に惹かれてワールドに設定致しましたが…ゴニョゴニョ(この辺は後ほど)
そんなこともすっかり忘れた半年後。
はい、まさに今です。
わたくしちょっと悩んでおりました。
内容は書けませんが、ドンヨリ〜。
考えれば考えるほど、ますますドンヨリ〜〜。
まさに八方塞がりに感じて、寒川神社に八方除けに行こうかしらとまで思いました。
そこでハッと思い出したのが、例のあのカードですよ。ソードの10。
背中に剣を10本ぶっ刺したアレ。
ええー、まさにアレ⁈今アレなの⁈
と、家にあるタロット本でもう一度意味を調べてみました。
おぉぉぉぉぉぉぉ。
まさに今現在のわたしっぽい…
でも、半年前にも言われたのですが
「向こうに夜明けも見えている」
「あとは上がるだけ」
ん?????
どーやって?(知らんがな)
そして、右側のページに衝撃のお言葉が。
「実際には本当の苦しみというより、メロドラマ的なトラブルをしばしば表すこともあります。」
!!!!!
「君がひどい目にあった?……指を切ったくらいで。わたしの背中には10本の剣が刺さっているというのに…数えてみたまえ、10本も刺さっているのだよ!」
あ〜〜〜〜…
それ?
コントっすか?ひとりコント?
悲劇の主人公コント?
脱力〜〜〜〜〜
続きます。
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